島全体がパワースポット！？自然溢れる神秘な屋久島へ！

2018.10.04

カテゴリー

小旅行・観光国内旅行旅

キーワード

観光

[featured_section]

鹿児島旅2日目。鹿児島市内から次なる目的地へ。

自然に恵まれた（というかほぼ自然）その広大さ雄大さ、神秘的なさまが、日本人のみならず外国人にも人気の屋久島へ！いざ〜！

目次

鹿児島市内から屋久島へ

鹿児島市内⇄屋久島の交通アクセスは、高速船・フェリー・飛行機の3パターン。それぞれの特徴は、飛行機は早くて高い、フェリーは遅くて安い。その中間に当たる、値段も時間もそこそこ、という高速船を選びました。

お世話になったのが、「高速船トッピー＆ロケット」。時刻や経由・経路によって時間は異なるけど、片道約1時間50分～2時間半ほど（ってだいぶちゃうやないかｗ笑）

あらかじめネット予約していたのでパスを見せてスムーズにチケットゲット。ちなみに今回利用した便は往復30,800円/2人（15,400円/1人ってことやね）。まぁまぁ良いお値段ですが。

広々ゆったりとした乗り場の待ち合いでビール飲みながら出発待ち

なんせなんせお天気が良くって！大阪は既に若干涼しくなっていたけど、こちらはまだまだ暑い！まだまだ夏だ！

時間が来たら受け取ったチケットを持っていざ乗船～船内は思った以上に広々！なかなか快適～（でもちょっと暑かったかなｗ）

屋久島までの船旅のお供はやっぱりビール。おつまみも自前。

船、イメージしていた船の揺れはほとんどなく。新幹線に乗ってるような感じだった。（船なんて何年ぶりーっ！その昔、子供の頃、船酔いしてゲロったこと、お気に入りのペコちゃんの巾着を失くしたことを思い出した。笑）

約1時間50分は、飲んだり本見たり寝たりしてたらあっという間でした。

鹿児島・屋久島トッピー乗り場

ながらくの船旅の終着地点は屋久島のトッピー乗り場（宮之浦港）。

公民館だかのようなシンプルな待ち合いに、

裏手にはお土産コーナーもある。設えた感（笑）

お土産といえばのおやつ・スイーツ類、とりわけ、屋久島名産のタンカンものが豊富、っちゅうか激推しハンパない。

置物や器、カトラリーなどの屋久杉グッズに、

ヤクシカ（笑）なかなかの充実っぷりなので、島内で購入しそびれても大丈夫。（すぐ側の建物がチケット売り場になっていて、そちらにも待ち合い兼ちょっとしたお土産コーナーも）

タンカンジュースに、屋久島の地ビールもあるんだ！嬉しい～～！

もちろんゲット！今すぐ飲みたいところだけど運転があるのでお宿まで我慢ガマン…。

到着後、島内で利用するレンタカーを取りに。（もちろんあらかじめ予約しておいたので、船の乗り場からレンタカーショップまでの送迎がありました）からの、宿までの道のりをちょっとドライブ＆散策。

鹿児島・屋久島「屋久島環境文化村センター」

「屋久島環境文化村センター」では、屋久島の観光＆トレッキング情報も得られます。こうゆうウェルカム感が嬉しいよね！

これが屋久島だ！

エントランスホール。屋久島の情報はこちらで。

今回の屋久島旅の目的はもちろん、トレッキング。って、もともと全然興味なかったし経験もないけどｗｗｗ一度は訪れてみるか！ってことでやって来たのでした。下調べもほとんどしてなかったので、ここで色々見ました（ナメとんかて）。英語の案内もしっかり。外国人観光客もめちゃくちゃ多いからね〜

トレッキングに必須（とまでは言わないけど）の携帯トイレについて＆販売も。用を足すのにお金かかるなんて考えたこともなかった！（笑）しかも1回より2回のがお得って（笑笑笑）

屋久島の名産・物産のショップなんかもあります。船の乗り場からそう遠くないので、初めて屋久島に来た時にはちょろっと寄ってみると良いと思います。

鹿児島・屋久島「屋久島観光センター」「屋久島ふるさと市場」

屋久島到着早々にしてお土産購入〜♪先のセンターのすぐ近くの「屋久島観光センター」

ココはすごく充実していた！試食なんかも太っ腹にされていて、それだけでも楽しめる（コラ）。ついアレもコレも！と買いたくなってしまったー！

隣り合わせでもう一軒お土産＆食事処の「屋久島ふるさと市場」
こちら、面積は広いし駐車場もすごーく広いんだけど、何て言うか…先の「屋久島観光センター」の方がソソりました。ｗ再び車を走らせ〜

鹿児島・屋久島「ふれあいパーク屋久島」

「ふれあいパーク屋久島」

海に面したビュースポット＆休憩所のようなところ。

こっちは山！

こっちは海！自然満開！！なるほど確かに、ドライブの休憩スポットとしても人気なのがわかる。もうなんせね！お天気が素晴らしく良かったのです！気持ちーっ！！

　おでかけ準備

近畿日本ツーリスト

お得な高速バス

タイムズカーレンタル

コメント欄

タイトルとURLをコピーしました