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霧島酒造KIRISHIMA No.8はソーダ割で！シャンパンのように楽しむ芋焼酎

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関西（大阪、兵庫、京都）と東京を中心に全国各地を飲み食べ歩く関西女、家飲みも大好き。ビール、ハイボール、ウイスキー、ワイン…家で手軽に楽しめるオススメのお酒も紹介しています！

霧島酒造から首都圏先行発売されている芋焼酎KIRISHIMA No.8。華やかな香りとフルーティな味わいが特徴の本格芋焼酎。ソーダ割でシャンパンのように楽しむ一杯はいつもの家飲みをグッと盛り上げてくれます。好みのアレンジカクテルやお料理とのペアリングも見つけてみて！

霧島酒造KIRISHIMA No.8とは

黒霧島や赤霧島でおなじみの霧島酒造がつくるKIRISHIMA No.8は、霧島酒造が単独で育種したさつまいも「霧島8(キリシマエイト)」を使用し、マスカットやみかんを思わせる新鮮な果実感が特長の本格芋焼酎。黒霧島に使用している酵母に加え「エレガンス酵母」を使用することで、華やかな香りをより一層醸し出し、一口含むと果実感が一気に溢れ出してくる「フルーリーエレガンス」な味わいを実現しました。

現在首都圏にて先行発売されています。（2023年8月10日現在）

霧島酒造KIRISHIMA No.8：商品概要

※パッケージ内容、記載内容、価格等は、すべて購入時点でのもの。ご覧いただく時点で異なる場合があります、あらかじめご了承ください。

霧島酒造KIRISHIMA No.8：飲み方とその味わい

霧島酒造のKIRISHIMA No.8のおすすめの飲み方はソーダ割。焼酎、炭酸水を冷蔵庫でしっかり冷やし、1:2の割合で注げば完成です。

香りはイメージするところの芋焼酎よりもライトで、口に含むとしっかり芋が感じられつつフルーティな味わいが広がります。後口も芋感が強過ぎず繊細で涼やかな余韻が心地良い飲み口。芋焼酎＝臭いのイメージを払拭するエレガントな味わいは、芋焼酎が苦手な人でも飲めそう。

シンプルなソーダ割以外にも、モヒートやマスカットと合わせたカクテルなどアレンジも楽しめるそうです。

霧島酒造KIRISHIMA No.8：合わせるおつまみ＆おやつ

果実感溢れる味わいのKIRISHIMA No.8は、洋食やフルーツとの相性抜群とのことで、ホタテとキウイのカルパッチョ、生ハムとチーズ、酒粕クリームチーズ＆レーズンなど、白ワインと合わせる感覚でおつまみを用意してみました。

特にぴったりだったのがカルパッチョ。キウイの風味とフルーティな味わいのKIRISHIMA No.8の相性はびっくりするほど良い！目からウロコでした！また、普段合わせることの少ない焼酎×チーズも意外なマッチング。クリームチーズやカマンベール、ブリーチーズなど軽めのチーズが特にお似合いです。

デザートとしてはバニラアイスを合わせてみましたがこちらもビンゴ。アイスにKIRISHIMA No.8をひと回しするだけで大人スイーツに変身！これ、めちゃおすすめ！

フルーティでエレガントな香りと味わい、そしてオシャレなエチケットも魅力的な霧島酒造のKIRISHIMA No.8は家飲みにもぴったり。芋焼酎好きさんはもちろん、あんまり得意ではない人や普段あまり飲まない人も、ぜひ試してみてくださいね！

普段は麦焼酎派やけどこの芋はイケるな〜

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